私たちはマネキンじゃない

カメラ目線のキレイな笑顔にはそんなに心が動かない。

モデル張りにきちんと撮影された写真は好きじゃない。

誰かに話しかけてるとか、何かにリアクションしてるとか、そういうときのショットの方が全然イカしてる。

 

いいんだよ、そんなにレンズ意識しなくて。

わざわざスマイル作らなくて。

返ってつまんなくなっちゃうからさ。

だって、現在進行形のあなたが見たいんだもの。

 

人間の素敵な写真を撮る人たち、知ってます。

Prayers Studio さん。

スタジオって言葉が紛らわしいけど、フォトグラファー集団じゃなくてお芝居をする人たちです。

彼らはとにかくよく人を見てる。

そして、その人のハッとするような瞬間を捉まえるのがすごく上手。

↑Prayers Studio さんに取っていただいた写真をさらにマイカメラで撮ったものなので、画質の悪さはご容赦ください。

 

ここのワークショップに参加すると、笑顔がカワイイとか、素敵な表情してるとかよく言われるんだけど、自分では全然分からない。

セルフイメージが無愛想・無表情だからなぁ。

 

背中が痒くても手が届かない。

鏡に映さないと顔が見えない。

それと同じくらい、ホント拍子抜けするくらいに、自分のことって自分では分からないものなんだと思う。

そして、それが原因で自分を過度に卑下したり追い詰めたりしてしまうことも、ちっとも珍しくないという氣がする。

たぶん、ある特定の部分だけを虫メガネで拡大解釈してしまうから苦しいんだ。

でも、視野を広げて未知の可能性の部分に意識を向けてあげることで楽になるケースは、たくさんある。

Prayers Studio さんは、お芝居のワークショップを通してそういう機会を提供してくださっている、いわゆる普通のとはちょっと違った、悩める現代人にありがたい劇団(という表現で良いのだろうか?)です。

 

そんな Prayers Studio さんの、プチ俳優体験型ワークショップ『ドラマトライアル』が現在お申し込み受付中。

これ、すんごく面白いですよ!

一度ハマると病み付きになる、リピーターの多いイベントです。

30分ほどの質の高いシーンの上演と「演技の秘密」を体験頂けるプチ俳優体験を合わせた『ドラマ・トライアル』。『ドラマトライアル』は、Prayers Studioが発信する新しい演劇の楽しみ方です。

 

一方わたしは、波動調整というツールを通して同じような機会を提供している。

波動調整のキャッチコピーは “本当の自分に還るヒーリング整体” 。

じゃぁ “本当の自分” って何なの?

という本丸の話を、波動調整本講座の1日目でいきなりお伝えしています。

 

わたしたちは生きている。

“生きて” いるは “動いて” いる。

歩いて走って

泣いて笑って

飲んで食べて

ボーッとしてるときや

寝てるときでも

刻一刻と変化し続けている。

 

“生きる” を体験するために便宜上肉体を持っているけれど、本当の自分は “物体” ではない

努力して手に入れる結果とも違うし、例えば全盛期とかの一地点で固定しておけない。

だってわたしたちは、ショーウィンドウに飾られたマネキンじゃないから。

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