ゆるぎない自信のつくりかた【前編】

わたしたちが「ありのままの自分で生きたい」と願うとき、一方でその実現を阻むものの代表格が、自己肯定感の欠如、つまり自信のなさです。

自信は人生の土台部分を構成する絶対的安心感に通ずるものですから、とても大切です。

 

でも一体どうすれば、自信がある状態でいられるのでしょう。

自信がどこからやって来るのかご存知ですか?

少し時間を取って、考えてみてください。

 

成功 や 結果 ?

才能 や 知識 ?

経験 や 努力 ?

気合 や 根性 ?

瞑想 や 体操 ?

はたまた早朝散歩 や アファメーション ?

 

ここでは正解か不正解かは問題ではないので、現時点でのご自身なりの回答を出してみてくださいね。

出された方は続きをどうぞ。

 

答えは 体験 感動 です。

なぜなら、わたしたちの生きる目的がそれだからです。

 

わたしたちは体験を通して感動するため、この地球上に生まれました。

ですからそれが少なくなると人生の意味を見失い、心と体を病んでいきます。

魂が「自分は何のために生きているんだろう?」と途方に暮れてしまうのです。

 

これまでにわたしの魂がいちばん凹んだのは、大学受験で妥協したとき。

本当は機械工学を学びたかったのですが、理系科目の成績が伸び悩み、かなり早い段階で進路を文系に切り替えました。

 

でも初めて “ロボコン” を見たときの感動は、とてつもなく大きかったのです。

それなのに受験してみることすらしなかった。

家が貧乏だから理系学部の学費を払ってもらうのは難しい

そんなもっともらしい言い訳の下には、失敗したくないというプライドが隠れていました。

 

ここで重要なのは、工学部に受かるどうかが問題ではないということ。

不合格ですごく落ち込んだとしても、魂がそれを望んでいるなら体験させてあげなくてはいけません。

 

さらに重要なのは

その出来事やそれにまつわる感情は、決してわたしたちを傷付けたり、わたしたちの価値を貶めたりしない

ということです。

 

それどころか、わたしたちの自己肯定感はアップします。

体験したい!

感じたい!

という望みを叶えた魂が、満足するからです。

 

後編に続きます。

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